5月頃は夏のように暑かったのに、梅雨入りしてからは蒸し暑い雨の日が増え、そうかと思えば、ここ数日は冷たい雨で体が冷えてしまったりしています。

中医学では、こんな急激な気候の変化は邪気となって体に悪さをすると考えます。

食欲が安定しない、胃が重い、むくみやすい、水分をとっても喉が渇いている気がする…など、胃腸が疲れたり体力が落ちている時は、スープのようにお腹への負担が軽いもので、消耗した気を補って労わってくれるような食事で養生したいものです。

養生食といっても、私のモットー『いつもの食材で』ということで

先日実家から届いたじゃが芋、ご近所さんからのお裾分け玉ねぎ、農家さん直送のトマトを、それぞれスープでしっかりいただきたいと思います


常備野菜として超定番すぎて意識せず食べてしまいがちですが、家でも外食でも、その時の自分の状態にあったものを選択できるって体にとっても良い事ですよね。

それぞれの食材が、どんな気候、どんな体調の時に相性が良いのか。具だくさんスープにする時でも、メインの野菜は何が適しているのか…ぜひ参考にしてみてください。