梅雨と夏が交互に来ているかのような不快指数高めな日々。

カラダは湿度の高さ、温度の高さに影響を受けまくります。

むくみやすい・体の水はけが良くない・熱がこもりやすい…という体質の方には特に嫌な季節なわけで…

しかし!そんな時期でも快適に過ごせるように、準備をして季節を迎えられるのが薬膳のいいところ。

今回は、【とうもろこし】に注目!

トウモロコシ:消化吸収を司る(脾)を丈夫にし、胃腸の調子・消化吸収を整える役割があります。気も補う役割があるので疲れなどにもいいですね。

また、胆汁の排出を円滑にする働きがあるため、これも脾胃の消化吸収を助ける力となっています。

そして今日のポイント! 『体の余計な水分を排出する利尿作用』です。

湿度高めの日本では、湿邪とよばれる邪気がヒトの体に悪い影響を与えます。常に湿気にさらされることで、水分の排出が苦手な人が多いのも特徴的なことの一つ。そんな時期に収穫されるトウモロコシ。人間の体と実にタイミングが良く合っていますね♡

トウモロコシの髭は 南蛮毛というむくみや高血圧予防に効果的な生薬になります。捨ててしまわないで、2~3日天日干しにして煮だして飲んでみてくださいね。

ヤングコーンのようにひげがキレイな状態のものは、さっと茹でたり、焼いて食べるのも◎

↑ヤングコーンの薄皮を1~2枚残し、ひげはアルミホイルで包んだ状態でグリルで焼いていただきました。

むくみの救世主、トウモロコシのチカラを存分に利用して、暑苦しい梅雨や夏も☆スッキリ美人☆を目指しましょう