レンタル畑でお世話になっている森田園芸さんにお願いして、トマトをたくさん送っていただきました。

中医学的にトマトには、

・体の熱を冷まして潤いを与える・胃腸の働きを活発にする・イライラとした状態を鎮める・喉の渇きを潤す・・・ などの働きがあります。

そして栄養素的にも抗酸化作用、老化防止や美肌などの作用が含まれています。

要約すると イライラしてない、すっきりとした潤い美肌のクール美人になれるという事か…。そりゃぁいい♡

暑い時に冷やした生のトマト!美味しいですよねぇ。サラダの彩りはキレイになるし、旬を迎えたトマトはお値段もお手頃なので、それなら常備して毎日のように食べればいいのか‼

というのは×  残念ながらおススメできません

なぜかというと、トマトには体を冷やす働きがあります。 それを毎日毎食のようにとり続けていくと、体の中がどんどん冷えた状態に偏っていってしまいます。夏でも手足が冷たくてむくんでしまう、という方、もしかして生野菜を毎食のように食べてはいませんか?

『冷え』は体の余計な水分を滞らせるので、冷えむくみを引き起こしてしまうんです…。

 

しかし! それを防ぐのが『体を温める性質のもの』。

これらのものを一緒に摂ることで、冷えに偏り過ぎることなく効能の良いとこどりが出来ていくんですね。

ということで、たっぷりのトマトで、温冷のバランス良い万能調味料【塩トマト】を作ってみました。

【作り方】

トマト400g  塩40g はちみつ40g にんにく1片

①トマトを5mm角に切り、殺菌済みのきれいな容器に入れる

②塩・はちみつ・にんにくすりおろしを①に入れよく混ぜる

③半日~1日常温の冷暗所に置き発酵させたら冷蔵庫で保存

一晩くらいから食べ始められます。1週間を目安に食べきってください。

使い切れないようでしたら、冷凍保存も可能です。多めに作って冷凍しておくのもいいですね。

調味料として炒め物や、お肉の下味、パスタなどに使ってみてください。クッ○パッド等にもたくさんレシピが紹介されていますのでご参照ください。

↓ミートボールを煮込むときに。ケチャップ代わりにしてみました。

 

トマトのリコピンという成分には、活性酸素を除去する作用(※活性酸素⇒体内の細菌を殺してくれるが、増えすぎると人間の体を酸化させ、動脈硬化や生活習慣病を引き起こすもの。ストレスや大気汚染、紫外線などによって発生すると言われています)や、美肌、老化防止などの働きがあります。

トマトのグルタミン酸(うまみ成分)が乳酸発酵で変化すると、GABAという高血圧や不眠の改善に役立つ成分になります。

 

トマトが本来もつ食べ物のチカラに、発酵という微生物のチカラが加わってさらにパワーアップ⤴⤴

食べ物での健康は目に見えにくいけど、必ず年単位で違いが表れてきます。

毎日コツコツ採って、健康貯金していきましょうね♡