なんだか漬け物作業ばかりやっている気がする今日この頃。

農園から新鮮キャベツ到着のため、ひと玉まるまる使ってザワークラウト作りです。

ザワークラウトは千切りしたキャベツに塩と香辛料を漬けて発酵せたもの。ドイツ語で『すっぱいキャベツ』って意味なんですって。『乳酸キャベツ』といわれたりもしています。

【作り方】

キャベツ1kg・天然塩20g・きび砂糖10g

千切りキャベツを塩でもみもみ。砂糖加えてもみもみ。

熱湯消毒した清潔な容器に、もみもみしたキャベツを水分も一緒にぎっしり詰めます。

常温(冷暗所)で半日~1日置いた後、冷蔵庫に入れてください。

2~3日後から食べ始められます。保存期間は1か月ほど。(キャベツ1玉で1L容器にピッタリでした)

※お好みで黒粒胡椒やローリエ、鷹の爪などのスパイスを入れても。今回は腐敗防止も兼ねて鷹の爪を1本いれました

【効能】

中医学的にキャベツには 健胃・化湿・清熱などの効能があります。

これは、キャベツに含まれるビタミンU(キャベジン)の働きの、

・胃酸の分泌抑制・胃粘膜の新陳代謝促進・胃潰瘍や胃炎の回復といったものにぴったり一致!

(他にもキャベジンには肝機能障害の改善などの働きもあります)

そんな胃に抜群のキャベツが発酵したら…

乳酸菌が増えるのはもちろん、食物繊維が一緒に摂れるので腸内の善玉菌が活性化し、免疫力もUP!

また、乳酸菌が生み出すGABAと呼ばれるアミノ酸の成分には、脳の興奮を鎮めるリラックス作用、ストレス軽減効果、降圧作用などがあるので…

もう胃腸薬は要らないんじゃないかとすら思ってしまうほど(実際ウチに内服の常備薬はほとんどありません…)

そのまま食べるのはもちろん、ヨーグルトやハーブなどと和えてサラダにしたり、こってりお肉と一緒に食べたり。

ちょっと洒落たサンドイッチに入っていたりもしますよね。

お家で簡単につくれて、胃腸に良いザワークラウト、ぜひお試しください♪