先日近所の図書館駐輪場の近くで見つけました。たけのこ。

季節のものは見つけた時に摂っておかないと、すぐに旬が過ぎてしまいますよね。

ということで、たけのこを調達(勝手に掘ったりしてませんよ(;’∀’))。

たけのこご飯炊きました

(画像は美味しそうなのをお借りしました)

たけのこ体の余計な熱を冷まし、血液を浄化させる作用があります。 便の出を良くしたり解毒作用に優れているので、便秘で吹き出物ができた~などというときにもお役立ちの食材です。

のぼせやほてり、ホットフラッシュなど更年期に起こりやすい症状の方にも、体の熱を冷まして気を落ち着かせる筍のような食材はぜひとっていただきたいですね。

(※胃腸の弱い方や冷え性の方、妊婦さんは控えめにしてください)

ただ、寒涼性の体をけっこう冷やしてしまうので、体を温める山椒の若芽の木の芽や生姜などと一緒に摂ることをお勧めします。(三つ葉でもいいのですが、三つ葉は微涼性~平性のため、ここは温性の木の芽や生姜がgoodです)

木の芽お腹を温める役割があり、また、目の疲れを癒す気を下ろす作用があるので、のぼせ・ほてりの症状のある方にはどんぴしゃ食材です。また、春は顔回りにトラブル(頭痛や鼻づまり、充血など)が起きやすいという方にとっても良いと思います。

 

筍の苦味は、取り過ぎると力を抑える関係にある肺・大腸を侵してしまいます。そのため肺・大腸をケアする辛味の木の芽や生姜を一緒にとってみてください。

お決まりの組み合わせ的に たけのこ=木の芽 みたいになっているのも、実は理にかなったことなんですね。

 

 

そんなわけで、これまた下処理をしなければならない食材ですが、米ぬかでなくてもお米のとぎ汁でもあく抜きはできます。

『たけのこご飯の素』も手軽でいいですが、やっぱり生のものを下ごしらえすると、香りや苦味、併せて植物のもつ生命力なんかもダイレクトに味わえる気がします。

子どもは皮をむいた後の筍がちっちゃくて残念がっていましたが、それを知るのも手仕事のいいところかな。

 

 

『旬』という言葉がぴったりの『筍』

この時期には是非食べてみてくださいね。