腸内環境ってよく聞きますよね。ほんとうに腸は大事。肌荒れも花粉症などのアレルギー症状も鍵を握るのはまず『腸』。

そんな腸を整えるためには、乳酸菌‼ ・・・ってもちろんご存知だとおもいます。

乳酸菌=ヨーグルトというイメージもありますが、野菜などの漬物で活躍するのも乳酸菌。

どっちも乳酸菌だったら毎日手軽にヨーグルト‼という方も多いかと思いますが、

実は日本人の腸にとって、ヨーグルトのような動物性の乳酸菌より、漬物などの植物性の乳酸菌のほうが相性が良い。

 

乳酸菌は自然界のあらゆるところに存在していて、野菜の表面などにもついています。

植物性乳酸菌は、動物性よりタフで、栄養が少ない状態でも生存できて酸にも強い。『生きて腸まで届く』ってやつですよ。

 

そんな植物性乳酸菌たっぷりの野菜の漬物にはビタミンB群も豊富で、食物繊維も摂りやすい。

しかも乳酸菌が生み出すGABA(ギャバ)とよばれる成分は、アミノ酸の一種でリラックスをもたらす脳内神経伝達物質。

一言でいうと『漬物はストレス軽減や安眠にもいい‼』

 

腸内環境を整えることで、食べ物から得られる栄養を取り込むこと、そして毒素を排出することをスムーズに行えるようになってきます。

『排出する』ってとても大事なことで、腸は要るもの要らないものを選別して、要らないものをきちんと便として出したい! ですが、そもそも腸の働きが悪いと、便秘などで古い便が溜まって腐敗し、更に腸に悪影響を及ぼしてしまいます。そしてまた働きが弱くなり…無限ループです。

 

【まずは腸から始めよう】

そんなことを思って、普段から発酵調味料や漬物などを常に心がけています。

最近の我が家の自家製漬物トリオ

白菜キムチ:キムチの素を手作りし保存。白菜は好みに合わせてじっくり漬け込みます。塩もみした大根やキュウリなどは半日くらいからでも。

甘酒漬け:塩揉みして水分を抜いた野菜をポリ袋に入れて、甘酒をたっぷり入れたら密封します。冷蔵庫に入れて1~4日くらいでいただけます。

味噌漬け:塩揉みして水分を抜いた野菜を、味噌床でサンドイッチのように挟んで冷蔵庫へ。半日くらいから様子を見ていただきます。

今回は味噌200g・みりん大3・酒大1・砂糖大2の味噌床で作りました。分量はあくまでも参考です。お好みもありますし、味噌のお味にもよりますので各家庭で実験のように微調整をして『我が家の味』を見つけるのも楽しい作業になると思います。

味噌漬けは 味噌に昆布や煮干し、削り節を入れた味噌床の作り方も。 また紹介しますね。

市販のお漬物をよく見ると、たくさんの企業努力が添加されています。

昔は各家庭手作りしてたものですし、そんなにハードルの高いものでも技術が必要なものでもありません(私ができるくらいです)ので是非手作り漬物も、『お手軽作り置きレシピ』の一つとして作ってみてください

【キムチの素・手作り体験募集中!】

費用:4,500円 (レシピ・お土産付き)

持ち物:エプロン・ハンドタオル・お持ち帰り用の袋

※場所 講師自宅(大田区内・お申し込みの方にお知らせいたします)

※時間10:00~12:00 2時間のレッスンとなっております。

※定員 各回2名(おひとり様もOKです)

※申し訳ございませんが、男性おひとり様でのご参加は受け付けておりません

ご希望の方は→こちらからお問合せ下さい。

日程についてはご連絡をいただいた後に別途ご相談となります。