送別会→お花見→歓迎会などなど… 春は何かとお酒を飲む機会が多い季節ですよね。

そんな時によく口にする 揚げ物やお刺身などの生もの・いわゆる居酒屋メニューって、体に湿(しつ:余計な水分・ベタついたような水分をイメージしてみてください)をため込んでしまいます。

梅雨時期のいや~な感じの湿気が、体の中で滞っているような状態になりやすいんです。

熱を持ちやすくなり、口内炎ができたり、口臭が気になったりするのも、湿がたまっている特徴でもあります。

そんな時のおすすめ小鉢がこちら↓

【ごぼうとエリンギ・黒豆の豆腐マヨ和え】

千切りしたごぼうとエリンギをさっと湯がきます。そこに豆腐マヨネーズで味付けをし、黒豆(味のついていない蒸し、または茹で)を加えます。 最後に糸唐辛子でちょこっと鮮やかに。

豆腐マヨネーズ:湯通しして水切りした豆腐1丁・酢大1・味噌大1・砂糖小1・塩小1 ミキサーで全部混ぜたもの

【効能】

ごぼう:余計な水分を排出・解毒する作用があり、また熱を冷ます作用があるので、熱をもったできもの・はれものを解消してくれます。食物繊維はもちろんコレステロールの抑制にも効果があります

エリンギ:不足した陰を補うため、のぼせや熱をもった不調に効果があります。食物繊維やビタミンも豊富なので、居酒屋メニューで不足しがちな栄養も摂ることができます。

黒豆:水分の排出を促し、むくみの解消にも役立ちます。月経不順にも良い食材なので、女性は特に常備しスープに入れたり、サラダや和え物のトッピングなどにしていただくと摂りやすいと思います。

豆腐:乾燥を潤し、熱を冷まします。こちらも解毒の作用があります。

  市販のマヨネーズは、取り過ぎるとこれまた湿を溜めやすいので、豆腐マヨをおススメします! 

とはいえこのメニュー、ほとんどが体を冷やす作用のものなので、冷やし過ぎ防止と色味のために糸唐辛子をちょこっと乗せました。

 

春の飲み会シーズン、外食が多かったなぁという方や、不摂生気味なご家族のためにも是非作ってみてください♡